醤油ひとすじ〜創業百八十年の伝統 島根県の山奥の空気と自然と職人が一つひとつ丁寧に創り出す
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島根県の山奥、大自然がはぐくんだ天然の素材を活かして、コツコツと創り上げています。
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二段仕込み製法は、一般の醤油は麹を食塩水で仕込むのに対し、食塩水の代わりに一年目に絞った生醤油でもう一度二年から三年仕込みます。長い間熟成させることにより、うまみ成分が複雑に絡み合い風味が強く、深いコクの醤油が出来上がります。
お刺身に
素材の旨味が凝縮され、濃厚な味わいの中にもしつこくない、切れ味があるので、お刺身やお寿司の魚の旨味をより引き出してくれるお醤油です。 深いコク・豊かな香りをご堪能ください。
昆布と椎茸の佃煮
材料 昆布・40g 干し椎茸・25g 甘露さしみ・75cc 酒・25cc みりん・75cc 砂糖・80g 椎茸の戻し汁・300cc 作り方 1.干し椎茸を水又は湯で戻す。(戻し汁は、煮る時に使うので少し多めに取る) 2.昆布と�の椎茸を、2�くらいの幅に切る。 3.鍋に�の昆布と椎茸・調味料・椎茸の戻し汁150ccを加え、とろ火でゆっくりと煮る。4.1時間後、残りの戻し汁150ccを加え、煮る。 4.昆布がやわらかくなったらできあがりです。 ※焦げ付かないように、時々見ましょう!
やはり豆腐といえば醤油をかけて食べるというのが、日本人の昔ながらの食文化ですね。やはり定番の食べ方は今なお美味しくいただけます。あっさりとしたお豆腐にうまみたっぷりの甘露さしみは最高です!!
●こちらの甘露さしみを使い出したら他の醤油では、物足りなくなりました。愛知県・中山様 ●甘露さしみにうまみとわさび少々を加えると海鮮丼のタレが完成です。あったかご飯に刺身をのせ、タレ・きざみのり・炒りゴマをふりかければ家庭で簡単に海鮮丼のできあがりです。イカの刺身で、イカ丼もおすすめですよ。
高知県・山本様
●紅梅しょうゆさんで頂いた「昆布の佃煮」のレシピ、早速作ってみました。ほどよい甘さと塩加減で、ご飯がすすむ美味しい佃煮ができました。
大阪府・川合様
1,080円(税込)
カートに入れた後も、個数の再設定が可能です。